東京メトロ 丸ノ内線
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東京メトロ
『丸ノ内線』
(4号線丸ノ内線)
路線記号“M”
開業年
1954年開業
路線距離
(営業キロ)
24.2km
軌間
1435mm
駅数
28駅(M-01 荻窪〜M-19 池袋)
複線区間
全線
電化区間
全線(直流600V第三軌条方式)
備考
『東京メトロ 丸ノ内線』は『銀座線』と並び、
東京の地下鉄でかなり初期のころに作られた地下鉄です。
そのせいもあり、電化方法や、軌間、列車の姿なども、
『丸ノ内線』と『銀座線』は似通って予定ます。
そんな『丸ノ内線』ですが、完全な環状ではなくUの字路線な
ので、全通しの乗客はまずいません。
東京、大手町を頂点とし、新宿〜池袋間を開いたUの字型の路
線を描き、短距離の流動が多くなります。
また、明確な支線が存在する地下鉄でもあり、
それは、『丸ノ内支線』と言われています。
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駅名
普
通
荻窪
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南阿佐ヶ谷
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新高円寺
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東高円寺
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新中野
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中野坂上
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西新宿
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新宿
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新宿三丁目
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新宿御苑前
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四谷三丁目
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四ツ谷
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赤坂見附
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国会議事堂前
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霞ケ関
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銀座
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東京
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大手町
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淡路町
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御茶ノ水
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本郷三丁目
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後楽園
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茗荷谷
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新大塚
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池袋
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丸ノ内線 方南町支線
方南町
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中野富士見町
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中野新橋
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中野坂上
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