東京メトロ 日比谷線06(霞ヶ関〜日比谷)
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東京メトロ
日比谷線
H06
「霞ヶ関」 |
中央省庁が多く位置し、世界的にも有名な駅です。 |
駅構造 |
島式ホーム1面2線(地下駅)(日比谷線) |
乗り換え |
東京メトロ 丸ノ内線に乗り換え→
東京メトロ 千代田線に乗り換え→
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キロ程 |
7.0km(中目黒起点) |
所在地 |
東京都千代田区霞が関二丁目1-2 |
備考 |
霞ヶ関の名は良く知られており、
中央省庁が多く位置する駅ともなっています。
外務省、財務省、経済産業省、
そして、中央合同庁舎があります。
上役の人は地下鉄を利用しないのでしょう。
その姿は一般的な駅とは変わらないものとなっています。
バスは霞ヶ関と経済産業省の二か所の停留所があり、
都営バス、西東京バス、東急バス、JRバス関東バスがあります。
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東京の中心地に位置する「霞が関駅」は、
色々といわくつきの駅になってしまっいましたが、
結局のところ、東京の中心の駅としては欠かすことができません。
駅構造自体はコの字型になっており、
『千代田線』〜『丸の内線』の乗り換えは、
『日比谷線』ホームを経由する事になり、相当に面倒になります。
『千代田線』と『日比谷線』には、この「霞が関駅」に、
折り返しができる留置線があり、
朝ラッシュ時には、「霞が関」行きが設定されています。
『東武線』車両の到着です。
次は「日比谷駅」です。
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